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少食の威力と食事との向き合い方

司会 パワポ
空腹で、健康に!
「たくさん、食べないと力が出ないよ!食べてこそ元気になるんだ!だから、お肉もご飯もたくさん食べないと。」と思いの方に「空腹こそ、健康への一歩」という内容を鶴見式酵素医療を提唱する鶴見医師と一緒にお伝えします。

 

世界の平均寿命が30歳にも満たない、500年前ルネサンス期に少食だったので102歳まで生きた貴族がいました。ルイジ・コルナロという人物です。今回は、ルイジ・コルナロを通して、少食の威力食事とどう向き合っていくのか考えて行きたいと思います。

驚異的に伸びた世界の人口と平均寿命

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1600年以下は、世界の平均寿命は、20歳ほど。ここ100年で世界の平均寿命が劇的に上がってきている。参照 人類と地球の大問題

ルイジ・コルナロとは

今から500年前のルネサンス期のイタリアの貴族で、イタリアに対する貢献や豪邸から、当時は、レオナルド・ダ・ビンチやミケランジェロよりも知名度があった人物です。富と名声を手に入れましたが、暴飲暴食に明け暮れた結果、30代で様々な成人病を患い、40代で生死の縁をさ迷いました。医師の忠告により、節食生活を実践し、病気を克服し、その当時では異例の102歳まで生きました。後に、彼の書いた著書は、ニーチェも言及しているほどの作品でした。

ルイジ・コルナロが少食にしてどう変わったのか!?

食べたい時に食べたいもの食べていたコルナロは、35歳から45歳まで痛風、微熱、様々な深刻な病気に陥いました。あらゆる治療法を行いましたが、治らず、医者から「厳しく食を律し、厳格に長い期間守ること」しかないと、言われて、その忠告に忠実に従いました。

その結果、なんと1年も経たないうちにすべての疾患が消え、少食を続けたコルナロは、鋭い五感、冴えた頭脳、丈夫な肉体、優れた記憶力、軽やかな挙動、これらすべてに恵まれ、また、精神的には、地上的な重圧から解き放たれ、本来の自由さを充分に味わう境地に入ることができるようになりました。

1食しか食べない。基本は夕食のみ。その献立も「サーモン、ライス、ブロッコリー」を長く続けている。昨年4月に来日した際、すきやばし次郎の寿司を半分残したというのは有名な話のようです。(米誌ニューズウィーク)

他にも、Gackt、ビートたけし、ビル・ゲイツ、ジャパネットたかたの高田社長、ダルビッシュなども少食を行っています。

好きなものを食べる!?健康な体、精神を維持する!?

必ず少食、節制、ファスティングなどの話があると出てくる問題は、好きなものを好きなだけ食べたほうが良い。という考え方と節制してでも、健康に生きた方が良い。という考え方がぶつかることです。どちらも考え方も間違いではないと思います。しかし、自分の人生の時間をかけてやりたいことがあったり、長く健康に生きたいと思う方は、ルイジ・コルナロのように少食を実践するのが良いと私は思います。

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